22.11.5.4 DATE_AND_TIME型書き込み

入力した日時からDATE_AND_TIME型の文字列を生成し、指定アドレスへ格納します。

DATE_AND_TIME型書き込みは、接続機器のタグを登録している場合に使用できます。

SetDT (デバイスアドレス, DATE_AND_TIME型文字列)

記述例

SetDT(“[w:[PLC1]TagName]”,”1970-01-02-03:04:05.06”)

上記例はDATE_AND_TIME型デバイスの” [w:[PLC1]TagName]”に” 1970-01-02-03:04:05.06”を書き込みます。