22.11.5.2 DATE型書き込み

入力した日付からDATE型の文字列を生成し、指定アドレスへ格納します。

DATE型書き込みは、接続機器のタグを登録している場合に使用できます。

SetDATE (デバイスアドレス, DATE型文字列)

記述例

SetDATE(“[w:[PLC1]TagName]”,”1970-01-01”)

上記例はDATE型デバイスの” [w:[PLC1]TagName]”に” 1970-01-01”を書き込みます。