概要
入力した日付からDATE型の文字列を生成し、指定アドレスへ格納します。
DATE型書き込みは、接続機器のタグを登録している場合に使用できます。
書式
SetDATE (デバイスアドレス, DATE型文字列)
デバイスアドレス : DATE型のタグ
DATE型文字列 : 固定文字列(プレビューのみ)
年 : 数値(設定範囲 1970~8191)
月 : 数値(設定範囲 1~12)
日 : 数値(設定範囲 1~31)
記述例
SetDATE(“[w:[PLC1]TagName]”,”1970-01-01”)
上記例はDATE型デバイスの” [w:[PLC1]TagName]”に” 1970-01-01”を書き込みます。