[ファイルマネージャ]をベース画面上に呼び出すための表示スイッチを配置設定します。
部品形状
[形状選択]で選択したスイッチの形状が表示されます。
形状選択
形状選択用のダイアログボックスが開き、スイッチの形状を選択します。
スイッチ配置
表示
ベース画面上に[ファイルマネージャ]表示器を表示させるためのスイッチを配置するかどうか指定します。
スイッチ銘板
フォントタイプ
スイッチに表示させる銘板のフォントを[標準フォント]、[ストロークフォント]から選択します。
表示言語
スイッチに表示させる銘板の表示言語を[日本語]、[欧米]、[中国語(繁体字)]、[中国語(簡体字)]、[韓国語]、[ロシア語(キリル)]、[タイ語]から選択します。
文字カラー
スイッチに表示させる銘板の文字の色を設定します。
銘板
[スイッチ選択]で選択したスイッチに表示させる文字列を入力します。
スイッチカラー
枠カラー
スイッチの枠の色を設定します。
表示カラー
スイッチの色を設定します。
パターン
スイッチの柄を9種類から選択します。
パターンカラー
スイッチのパターン(柄)の色を設定します。
ブリンク
点滅表示の有無および点滅の速さ指定します。[枠カラー]、[表示カラー]、[パターンカラー]それぞれにブリンクを設定できます。
表示器の機種やシステム設定[本体設定]-[表示設定]の[カラー設定]により、ブリンクを設定できない場合があります。
1.6 対応色数一覧
スイッチの形状によっては、[スイッチカラー]が無効になるものがあります。
スイッチを選択して[F2]キーを押すと、銘板の文字列を直接編集できます。