M.17.2.8 本体設定 - 拡張機能設定

RPA機能キーコード

RPAのキーコードを入力し、機能を有効にします。
空欄にして確定すると、RPAのライセンスが削除されます。
36.1.1 RPAとは

GP-Viewer EX機能キーコード

GP-Viewer EXのキーコードを入力し、機能を有効にします。
空欄にして確定すると、GP-Viewer EXのライセンスが削除されます。
37.1.1 GP-Viewer EXとは

Etherマルチリンク設定

Etherマルチリンク機能を使用する場合の表示器の動作モードを設定します。[マスター]と[スレーブ]から選択します。

[マスター]を選択すると画面右下に表示される矢印ボタンで次の画面に移行します。[指定のIPアドレスのみ接続を許可する]にチェックを付け、アドレス部分にタッチするとキーボードが表示されますので、接続を許可したいアドレスを入力してください。

[スレーブ]を選択した場合、矢印ボタンを押して接続するマスターのIPアドレスを設定してください。

操作ロック機能設定

操作ロック機能の設定をします。

操作ロック機能を使用する

チェックを付けると1台の表示器での操作中はほかの表示器からのタッチ操作をロックします。

画面タッチでロックする

チェックを付けると表示器の画面にタッチすることでほかの表示器のタッチ操作をロックする設定になります。

自動解除タイマー(秒)

操作ロック状態になった後、ロック元の表示器で新たなタッチがない場合自動的にロックを解除するまでの秒数を設定します。