RPA機能キーコード
RPAのキーコードを入力し、機能を有効にします。
空欄にして確定すると、RPAのライセンスが削除されます。
36.1.1 RPAとは
GP-Viewer EX機能キーコード
GP-Viewer EXのキーコードを入力し、機能を有効にします。
空欄にして確定すると、GP-Viewer EXのライセンスが削除されます。
37.1.1 GP-Viewer EXとは
Etherマルチリンク機能を使用する場合の表示器の動作モードを設定します。[マスター]と[スレーブ]から選択します。
[マスター]を選択すると画面右下に表示される矢印ボタンで次の画面に移行します。[指定のIPアドレスのみ接続を許可する]にチェックを付け、アドレス部分にタッチするとキーボードが表示されますので、接続を許可したいアドレスを入力してください。
[スレーブ]を選択した場合、矢印ボタンを押して接続するマスターのIPアドレスを設定してください。
マスターIPに、この表示器のIPを入力しないでください。
以下の場合は、[Etherマルチリンク設定]は使用できません。
Etherマルチリンク機能が有効になっていないプロジェクトファイルが表示器に転送されている場合
ユーザメモリを初期化した場合
操作ロック機能設定
操作ロック機能の設定をします。
操作ロック機能を使用する
チェックを付けると1台の表示器での操作中はほかの表示器からのタッチ操作をロックします。
画面タッチでロックする
チェックを付けると表示器の画面にタッチすることでほかの表示器のタッチ操作をロックする設定になります。
自動解除タイマー(秒)
操作ロック状態になった後、ロック元の表示器で新たなタッチがない場合自動的にロックを解除するまでの秒数を設定します。
上記の機能を使用できる本体機種には制限があります。設定を行う前に、ご使用の機種が機能に対応しているかどうかご確認ください。
1.5 機種別サポート機能一覧