端子構成
標準入出力と特殊I/O(高速カウンタやPWM出力など)では、割り付ける端子が異なります。
標準入力専用端子 :
X8~X11(LT-3200シリーズ)
X8~X15(LT-3300シリーズ/STC6000シリーズ)
X8~X19(LT4000シリーズ(DIOモデル))
X8~X11(LT4000シリーズ(アナログモデル))
標準出力専用端子 :
Y4~Y5(LT-3200シリーズ)
Y4~Y15(LT-3300シリーズ/STC6000シリーズ)
Y4~Y11(LT4000シリーズ(DIOモデル))
Y4~Y7(LT4000シリーズ(アナログモデル))
標準入出力と特殊I/Oの共有端子 :
X0~X7、Y0~Y3(LT3000シリーズ/STC6000シリーズ)
X0~X7(LT4000シリーズ)
特殊I/O出力専用端子 :
Y0、Y1(LT4000シリーズ)
LT-3200シリーズ
LT-3300シリーズ/STC6000シリーズ
LT4000シリーズ(DIOモデル)
LT4000シリーズ(アナログモデル)