ストロークフォントの詳細は次を参照してください。
6.2 ストロークフォント / 標準フォント
[プロジェクト]メニューの[システム設定]-[フォント設定]をクリックします。
[プロジェクトで使用するフォント]で、[中国語(簡体字)ストロークフォント]にチェックを入れてフォントを追加します。
チェックを入れると以下のような注意が表示されます。
[フォントエリア]内に格納しきれないフォント容量を[画面エリア]に収めてよい場合、または手順4のように、後でフォントエリアを調整する場合は[はい]をクリックします。[はい]をクリックすると、[画面エリア]の領域も使用していることが確認できます。
[いいえ]をクリックすると、フォントの追加をキャンセルします。
使用しないフォントのチェックをはずします。より多くの空き容量をフォントエリア内に確保できます。
「日本語標準フォント」、「欧米標準フォント」、「欧米ストロークフォント」は固定です。チェックをはずすことはできません。ただし、以下の機種では[日本語標準フォント]が削除できます。
GP-32**シリーズ
GP-4100シリーズ(モノクロモデル)
ST3000シリーズ