ワードアドレス
表示切り替えを操作するワードアドレスを設定します。ここで設定したワードアドレスのデータの変化に応じて、画面が切り替わり表示します。
画面の種類
ステート表示する画面の種類を選択します。
パッケージ
パッケージウィンドウに登録された図形を表示します。
画面指定
[定数]固定になります。
表示するパッケージは[表示選択]より指定します。
パッケージ数
切り替えるパッケージの図形の数を[2]、[4]、[8]、[16]から選択します。
指定ワードアドレスの00ビットから連続するビットが示す状態の変化に応じて、パッケージの図形が切り替わります。[パッケージ数]に応じて、指定ワードアドレスの00ビットから自動的にビットが割り付けられます。
クリアカラー
パッケージに登録された図形の背景色を設定します。
表示カラー
呼び出す図形の背景色を設定します。
パターン
呼び出す図形の背景柄を設定します。
パターンカラー
呼び出す図形の背景柄の色を設定します。
ブリンク
点滅表示の有無および点滅の速さを指定します。[表示カラー]、[パターンカラー]それぞれにブリンクを設定できます。
表示器の機種やシステム設定[本体設定]-[表示設定]の[カラー設定]により、ブリンクを設定できない場合があります。
1.6 対応色数一覧
表示選択
パッケージに登録している図形を選択します。
削除
選択されているパッケージを削除します。
状態選択
状態0~状態15(最大)のそれぞれの状態を選択し、[表示選択]をクリックして表示する画面の絵を指定します。