配置した部品や図形の属性を既定値として設定しておくと、異なる画面でも部品や図形を配置したときに、同じ属性になります。
既定値をクリアするまで設定は記憶されるので、異なるプロジェクトや画面間での部品や図形のコピー、貼り付け作業をする必要がなく、作画工数の削減に役立ちます。
8.7.4.1 設定手順 - 配置した部品や図形を既定値に設定したい