42.6.1.3 画面切替

トリガとなるビットアドレスの状態変化によって、画面切替を行います。

トリガ設定

ビットON

[トリガビットアドレス]のOFF→ONのタイミングで[動作設定]で指定するアクションが起動します。

ビットOFF

[トリガビットアドレス]のON→OFFのタイミングで[動作設定]で指定するアクションが起動します。

ビット変化

[トリガビットアドレス]のON/OFFが切り替わるごとに[動作設定]で指定するアクションが起動します。

トリガビットアドレス

[動作設定]で指定するアクションを起動させるトリガとなるビットアドレスを指定します。

動作設定

画面切替動作

画面切替

表示中の画面から指定した画面へ表示を切り替えます。

画面切替番号

表示させたい画面の番号を1~9999で指定します。[画面切替動作]で[画面切替]を選択した場合のみ指定できます。

階層表示画面切替

画面切り替えに階層構造を持たせることができます。
[画面切替動作]で[画面切替]を選択した場合のみ指定できます。32階層まで設定できます。

前画面に戻る

表示中の画面からその前に表示していた画面に戻ります。画面が階層構造になっている場合は、1つ上の階層画面(親画面)に戻ります。