システムウィンドウの種類は代表的な例として、アラームの流れメッセージが挙げられます。
GP-PRO/PB3ではアラームの流れメッセージ動作時は、流れメッセージの下に配置しているスイッチ機能は反応しました。しかし、GP-ProEXでは流れメッセージが流れているときに下に配置しているスイッチ機能は反応しませんのでご注意ください。
流れメッセージが流れているときも画面下部のスイッチを動作するようにしたい場合は、流れメッセージの表示エリアと重複しないように再編集が必要があります。
同様にシステムウィンドウであるエラー表示や日本語FEPに重なっているスイッチ機能は反応しませんのでご注意ください。
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