*1 |
GP-Pro EX のロジックエリアに関するメモリ設定を変更することで、使用できる総ステップ数を 15000 から 60000 へ拡張できます。ただし、代わりに画面データのメモリ上限が
1MB 減少しますのでご注意ください ( 大型の場合は8MBから7MBに、中型(AGP-3310T/3360Tは除く)・LTの場合は6MBから5MBに変更されます )。また、この機能は GP3300 〜 3700 シリーズ、LT3200、3300
シリーズのみに対応しています。 |
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詳細については以下をご参照ください。
設定ガイド「メモリ使用率」
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*2 |
C-Package にて GP-Pro EX で設定できる 1 行内の命令数 150 個をオーバーしている場合、コンバート作業を行っても以下のポップアップウィンドウが表示され、GP-Pro
EX 用データは生成されません。C-Package の方で 1 行内の命令数を 150 個以下に設定した上で再度、コンバート作業を行ってください。 |
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*3 |
C-Package のラベル名はコメントにコンバートされます。 |
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ラベル名「LABEL-001〜192」の中から任意に選択。 |
*5 |
C-Package からコンバートを行った場合、実数変数のテンポラリ変数が3個、自動生成されるため実際に使用できる数は 125 個になります。
テンポラリ変数が自動生成されます。
C-Package にて GP-Pro EX で設定できる実数変数の数 125 個をオーバーしている場合、コンバート作業を行っても以下のポップアップウィンドウが表示され、GP-Pro EX 用データは生成されません。C-Package の方で実数変数の数を
125 個以下に設定した上で再度、コンバート作業を行ってください。

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*6 |
全半角 |
*7 |
コメント数を増やすことによりプログラム容量は減少します。 |
*8 |
全半角。文字制限数を超えた分は、切り捨てられます。 |
*9 |
C-package にて GP-Pro EX で設定できるI/O点数の制限数をオーバーしている場合、コンバート後にエラーチェックでI/Oの個数オーバーのエラーメッセージが表示されます。 |