GP-4100シリーズには以下のような特徴や制限があります。
GP-4100シリーズの特徴
GP-4100シリーズで作成した画面は、GP-4100シリーズにのみコピーできます。
GP-4100シリーズ以外の機種からGP-4100シリーズへ機種変更した場合、またGP-4100シリーズからGP-4100シリーズ以外の機種へ機種変更した場合の動作については、以下を参照してください。
5.6.1 機種変更の制限事項
GP-4100シリーズは2点押しに対応していません。タッチパネル上の2点を同時にタッチした場合、その2点の中間に位置する座標がタッチされたものと認識されますのでご注意ください。
GP-4100シリーズにはバックアップメモリ(SRAM)はありませんが、内部メモリの一部をバックアップ領域として使用します。この領域を本書では便宜上「仮想バックアップメモリ」と呼びます。
仮想バックアップメモリのデータは、バックアップメモリ(SRAM)と同様に表示器の電源OFFや本体リセット後も保持されます。
仮想バックアップメモリの使用量は、[プロジェクト]メニューの[プロパティ]-[プロジェクト情報]で[SRAM情報]を選択すると確認できます。
固定フォント以外を使用する場合は、画面エリアが使用されます。画面エリアの容量はシステム設定[フォント設定]で確認してください。
サンプリングデータのCSV保存を除く外部ストレージへのデータ保存や、外部ストレージからのデータ読み出しはできません。
GP-4100シリーズはバックライト3色切り替えが可能です。バックライトの切り替えは、ベース画面の[画面属性]で[バックライト色]、[バックライト点滅]を設定するか、システム変数#H_BackLightColorを使用します。共通設定[バックライト2色切替設定]では切り替えできません。
GP410*G1D : 緑/赤/橙
GP410*W1D : 白/赤/桃
GP-4100シリーズは、電源を切ったり再起動をおこなうと、表示器内の時計データが初期値に戻ります。接続機器から時刻データを取得する機能をサポートしていますのでご利用ください。
5.5.1 共通設定
- 時刻更新設定
ドライバが異なる複数接続機器との通信はできません。
GP-4104は、Etherマルチリンク機能を使用する場合、スレーブ表示器としてのみ使用できます。マスター表示器としては使用できません。なお、接続機器は2台まで設定できます。
GP-4104は、ネットワーク上のプリンタには接続できません。
[ビット長]や[データ形式]で8ビット長のデータ形式は設定できません。
GP-4100シリーズで使用できない部品と機能
部品
セレクタリスト
XYヒストリカルトレンドグラフ
XYデータ一括表示グラフ
テキストアラーム
動画表示器
画像ユニット表示器
RPAウィンドウ表示器
サンプリングデータ表示器
特殊データ表示器
画像センサー表示器
拡張レシピリスト
拡張レシピデータリスト
システム設定
ロジック設定
ビデオ / 動画設定
プリンタ設定
I/Oドライバ設定
FTP サーバー設定
モデム設定
画像ユニット設定
共通設定
レシピ設定 - CSVデータ転送
拡張レシピ設定
操作ログ設定
サウンド設定
バックライト2色切替設定
動画設定
画像ユニットウィンドウ設定
グローバルファンクション設定
その他
ラダーモニタ
ロジックプログラム機能
RPA
GP-Viewer EX
Web Server
Pro-face Remote HMI
WinGP
プロジェクトコンバータ
GP-4100シリーズで制限がある部品と機能
GP-4100シリーズでは以下の部品や機能の一部に制限があります。
部品 / 機能 |
特記事項 / 制限 |
スイッチランプ |
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データ表示器 |
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キーボード/キー部品 |
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ヒストリカルトレンドグラフ |
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アラーム |
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メッセージ表示器 |
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ウィンドウ |
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図形表示器 |
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トリガアクション |
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Dスクリプト 共通設定[グローバルDスクリプト] 共通設定[拡張スクリプト] |
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共通設定[アラーム設定] |
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共通設定[サンプリング設定] |
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共通設定[レシピ設定] |
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共通設定[シンボル変数設定] |
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共通設定[文字列テーブル設定] |
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共通設定[セキュリティ設定] |
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フォント |
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バーコード |
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システム変数 |
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アニメーション |
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デバイスモニタ |
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