現在GP-Pro EXで開いているプロジェクトと、LANで接続している表示器に記憶されているプロジェクトと比較します。
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設定内容の詳細は設定ガイドを参照してください。
34.12 設定ガイド
GP-Pro EXの状態ツールバーから画面転送アイコン
をクリックして転送ツールを起動します。

[転送設定]ボタンをクリックすると、次のような[転送設定]ダイアログボックスが表示されます。[通信ポートの設定]で[LAN]を選択し、[自動検索]にチェックを入れて[OK]をクリックします。

[プロジェクト比較]をクリックすると、[本体の選択]ダイアログボックスが表示されるのでプロジェクトのデータを読み出す表示器のIPアドレスにチェックを入れ、[OK]をクリックします。

次のような[比較]ダイアログボックスが表示され、パソコンと表示器間で画面ごとに比較を行った結果が表示されます。

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[相違のみ表示]にチェックを入れると、比較結果が[同じ]もの以外を表示します。
比較するプロジェクトの、ロジックプログラムまたはロジックプログラムに影響を与える設定が異なっていると、「コントロール設定」が相違になります。「コントロール設定」とは、ロジックプログラムに関連する設定を指しています。
接続機器の構成が異なるプロジェクトを比較した場合は、[共通]タブに[通信設定]の項目が表示されます。更に、間接機器を設定したプロジェクトを比較した場合は、[機器別設定]の項目が表示されます。
画面上では同じに見える2つのプロジェクトの比較結果が[相違]になる場合があります。
プロジェクト内で更新情報が画面や設定ごとに管理されているためです。
例)
表示器側:ABC.prx
GP-Pro EX側:ABC.prx(ベース画面を誤って削除し保存した後に、削除してしまったベース画面を貼り直したプロジェクト)
プロジェクトに相違点がない場合や、ファイルの作成日時が異なる場合は、メッセージのみ表示されます。
たとえば既存のプロジェクトを開き[名前を付けて保存]を実行すると、作成日時が変わるため、異なるプロジェクトと判定されます。

確認後は[閉じる]をクリックして[転送ツール]を閉じます。