37.2.1 動作環境 - GP-Viewer EX

GP-Viewer EXが動作するパソコンの環境は次のとおりです。

項目

必要な仕様

パソコン

Windowsが正常に動作するPC/AT互換機

OS

  • Windows 7
    32bit/64bit版の全エディション

  • Windows Vista
    32bit版の全エディション

  • Windows XP
    32bit版の全エディション(Service Pack2以上)

  • Windows 2000
    (Service Pack3以上)

  • Windows Server 2003
    32bit版の全エディション(Service Pack2以上)

CPU

Pentium IV、Pentium M(1.5GHz以上推奨)

メモリ

  • Windows 7、Windows Vista
    1Gバイト以上(2Gバイト以上推奨)

  • Windows 7、Windows Vista以外のOS
    256Mバイト以上(512Mバイト以上推奨)

ハードディスクスペース

150Mバイト以上(インストールする際に必要な空き容量です)

解像度

1024x768以上

言語

日本語、欧米、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語

(日本語、欧米以外で入力する場合、各国語のFEPやフォントの追加が必要です。)

必要機材

  • マウス(上記OSに対応しているもの)
    必ずご使用ください。

  • CD/DVDドライブ
    インストール時に使用します。

 

表示器との相違点

機能

詳細

スイッチ

  • AUX出力は使用できません。

  • セキュリティ、リセット、オフライン、その他未サポート機能に関係する特殊スイッチは使用できません。

  • スイッチを重ねているか、マルチファンクション化している場合、表示器と異なる動作をする事があります。

サンプリング表示器

  • データ編集はできません。

  • 1回目はサンプリングした情報をすべて取得し、2回目以降はGP-Viewer EXの[設定変更]-[情報の自動更新周期]で設定した周期で情報を更新します。

  • 絞り込み検索/ソート機能は使用できますが、表示器とは同期しません。

アラーム機能

  • サブ表示機能は、アラーム部品が表示されていなくても、表示器側の操作で予期せぬタイミングで実行されることがあります。

  • 外部操作によるアラーム情報のクリアはできません。

  • 表示器側と表示内容が異なる場合があります(時刻情報やアクティブなアラームの状態等)。[画面の更新]を行うとアラーム情報を取得し直しますので訂正されます。

  • アラーム情報の保存はできません。

  • アラームの[確認][クリア]操作はできません。

  • [アラームNo取得]は行えません。

  • 異常解析機能を使用した場合、解析リストには操作ログは表示されません。

  • 絞り込み検索/ソート機能は使用できますが、表示器とは同期しません。

ロジックプログラム機能

グローバルDスクリプト

拡張スクリプト

表示器で処理した結果は参照できますが、描画の結果は反映されません。

Dスクリプト

同期モードの場合は動作します。ただし、描画の結果は反映されません。

非同期モードでも同じ画面を表示していると実行されます。

トリガアクション

  • 非同期モードの場合、同じ画面を表示しているときは実行されます。この時、表示器の画面が切り替わってもGP-Viewer EX側の画面は切り替わりません。そのため[アプリ起動]、[WinGPの終了]を実行してもGP-Viewer EXでは確認できないので、GP-Viewer EXからはこれらの操作を行わないでください。

  • 同期モードの場合は動作します。ただし、描画の結果は反映されません。

画面キャプチャ

  • 画面キャプチャ設定による表示器画面のキャプチャはできません。[機能]メニューの[画面のキャプチャー]で行ってください。

エラー

  • 表示器側とGP-Viewer EX側の両方のエラーを表示します。

  • 1回目はすべてのエラーを取得し、2回目以降はGP-Viewer EXの[設定変更]-[情報の自動更新周期]で設定した周期で情報を更新します。

  • 復旧したエラーの表示は消えません。画面切り替え時消去のみ有効です。

データ表示器

  • 数値表示器/文字列表示器において、アドレスタイプに”デバイスタイプ&アドレス”を指定して、モニターワードアドレスに接続機器(PLC)を使用するとエラーが発生します。

ヒストリカルトレンドグラフ

  • ビューアのカーソル情報格納アドレス、ステータスアドレス、検索ステータスは参照できません。

データ一括表示グラフ

  • 非同期モードの場合、グラフのクリア/再表示を行うには[更新(U)]メニューから[一括表示グラフ]を選択してください。同期モード中に更新が行われない場合も同様です。

XYヒストリカルトレンドグラフ

  • 画面切り替え直後は、前回のサンプリングデータも含めて、バッファにあるすべてのデータがグラフに表示されます。

XYデータ一括表示グラフ

XYヒストリカルトレンドグラフの理想曲線

  • 表示器側でDスクリプトや接続するPLCのラダーでコントロールワードを高速で変更する場合は、サーバ側の操作を検知できない事があります。

  • 非同期モードでグラフを更新する場合は、グラフの表示完了ビットがONしないため、表示器側でコントロールワードを0に戻す事ができません。あらかじめコントロールワードを0に戻すスイッチを配置してください。

回覧メッセージ

  • 表示/非表示の切り替えを連続して行うと、表示内容が表示器と同期しない場合があります。

  • メッセージを更新するには、一度消去してから再表示させてください。

  • 表示完了ビットは操作できません。

レシピ機能

  • レシピ機能は動作しません。
    特殊データ表示器(データ転送、ファイリング、CSV表示)は表示されません。

拡張レシピ機能

  • 拡張レシピ機能は動作しません。
    拡張レシピリスト、拡張レシピデータリストは表示されません。

ファイルマネージャ

  • ステータスアドレス、動画選択は設定できません。

  • 表示されるのはGP-Viewer EXのパソコン内のファイルです。

LSエリア

メモリリンク

  • 特殊リレーエリア(LS2071~LS2074,LS2078~LS2095)に対するビューアからの書き込みは、できません。

  • 特殊リレーエリア、拡張システムエリアへの書き込みは未サポートです。

セキュリティレベルのクリア

  • レベルの変更やクリアは、メニュー⇒機能⇒”セキュリティレベルの切り替え”もしくは”ユーザIDの切り替え”から行ってください。
    なお、ユーザID/パスワードを空白にして、OKボタンを押すと、セキュリティレベルを0にする事ができます。 (ビューアデータ読み込みにセキュリティ設定がされているとできません)

スタンバイモード

  • スタンバイモードに移行しません。
    なお、表示器はスタンバイモードに移行しますが、ビューア接続中は、移行時の画面の切り替えが行われません。

日本語FEP(学習機能)

  • 表示器に登録されている辞書情報は利用できません。

カーソル情報格納アドレス

ステータスアドレス

検索ステータスアドレス

  • 各部品/機能の左記項目の情報は取得できません。

操作ログ

  • 操作ログは保存されません。

Web Server、FTP機能

  • Web Server、FTP機能は動作しません。

モニター機能

  • ロジックモニター、ラダーモニター、デバイスモニター、VM/DVI、RPAは動作しません。

RPA機能

  • RPA機能は使用できません。

印刷機能

  • 印刷機能は動作しません。

プロジェクトファイルの転送

  • プロジェクトファイルの転送はできません。

モニタ機能

  • デバイスモニタ、アドレスモニタ、ラダーモニタは使用できません。

バックライト2色切り替え

  • バックライト2色切り替えはできません。

輝度、コントラスト

  • 輝度、コントラストは調整できません。

オフラインモード

  • オフラインモードへの移行はできません。

バーコードリーダ

  • バーコードリーダは接続できません。

モデム

  • モデムには接続できません。

ハンディタイプGPのファンクションキー

  • ハンディタイプGPのファンクションキーは操作できません。

動画機能

  • 動画の録画、再生はできません。

  • 動画表示器は表示されません。

画像ユニット機能

  • 画像ユニット表示器は表示されません。

画像センサー表示器

  • 映像は表示されません。

タグの整合性チェック

  • タグの整合性チェックはできません。

その他

  • Pro-Server EXの局検索に応答しません。

  • GP-Viewer EX上の時計表示はパソコンの時計情報をもとに表示されます。