※※※※※※※※※※※※※※※ GP-Pro EX V2.7 ※※※※※※※※※※※※※※※ 2011年 2月 株式会社デジタル 目次 ■改修項目 1 エディタ 2 本体 3 接続機器 4 プロジェクトコンバータ 5 動画コンバータ 6 WinGP 7 メモリローダ 内容 ================================================================================ ■改修項目 1 エディタ (エディタ) <機能> ・幅・高さのどちらかが1ドットのウィンドウが描画されていませんでした。 ・ストロークフォントの表示が1ドットずれる場合がありました。 ・プレビュー描画において、部品に付属するスイッチの描画順序が実機と 異なっていました。 ・オプション設定より動作言語を変更すると、異常終了する場合がありました。 ・GP-Pro EXを起動し、直後に転送ツールを起動すると、異常終了する場合が ありました。 ・ヘッダー/フッターを最前面に設定したプロジェクトファイルを読み込むと、 ヘッダー/フッターが削除されていました。 ・他プロジェクトからのコピーにおいて、接続機器を設定していない プロジェクトへコピーすると異常終了する場合がありました。 ・拡張スクリプトが含まれるプロジェクトを他プロジェクトからのコピーで 取り込んだ際一部アドレスが不正な値になることがありました ・イメージフォントが65535個を超えると異常終了する場合がありました。 ・日英以外の言語でヘルプボタンからマニュアルを開いた際、 マニュアルが正しく表示されないことがありました ・ロジックプログラム設定において、変数登録をアドレス方式に設定した場合、 #LOGICのアドレスを指定しても接続機器アドレスに変更される場合が ありました。 ・プロジェクト新規作成時に以下の接続機器でタグデータをインポートすると、 本体設定のウォッチドッグ書き込みアドレスが-Undefined-になりました。 メーカー:Rockwell Automation, Inc. シリーズ:EtherNet/IP ・他プロジェクトからのコピーにおいて、コピー先PLCを選択ダイアログで キャンセルすると異常終了する場合がありました。 ・GP-Pro EX 作画エディタ間で、接続機器に関するシステム変数を設定した 部品をコピーすると、2回目以降に正しくコピーされない場合がありました。 ・タグ/変数を登録できる接続機器でデータタイプを変更しても、 アドレス表示文字列が更新されない場合がありました。 ・文字列テーブルで本体ファイル作成時、本体用ファイルとエディタ上の表示 で改行位置が異なることがありました。 ・Windows7でスイッチの銘板の入力欄の文字がスクロールバーと被って見難く なってしまうことがありました ・ズームを全体を見るに設定した場合、文字列/スイッチ/ランプ/キーを 配置すると縮小表示される場合がありました。 ・システム設定-ロジックプログラム設定の変数登録をアドレス方式の場合、 接続機器設定をメモリリンクに変更すると、LSアドレスが-Undefined-に なりました。 ・同じ接続機器に接続機器台数を33台以上設定すると、接続機器管理アドレス 一覧で不正なアドレスを表示する場合がありました。 ・アニメーション設定の条件設定において、アドレスを選択しアドレス入力 ダイアログを表示すると、選択したアドレスが表示されない場合が ありました。 ・スイッチ/ランプ/キーの銘板を部品中央以外に移動している状態で 文字列テーブルコンバートを行うと、銘板位置が部品中央に 初期化されていました。 ・アドレス一括変換でDスクリプトの組み込み関数に設定したアドレスが 接続機器アドレスに変換されると、エラースクリプトになってしまう場合が ありました。 ・文字列テーブルを使用するプロジェクトファイルから他プロジェクトからの コピーを行うと、部品のフォント設定が初期設定に戻る場合がありました。 ・Dスクリプトを含むベース画面を削除しても、クロスリファレンスに Dスクリプトで使用していたアドレスが表示される場合がありました。 ・背景イメージを設定したベース画面を呼び出すと、 背景イメージが最前面に表示される場合がありました。 ・内部アドレス(LS、USR)のみ設定可能な項目でアドレス入力を行うと、 前回設定したアドレスが初期値として表示されませんでした。 ・GP2000シリーズを選択した際に、GP-Pro PB3/C-Packageを起動するボタンを 押しても、起動しない場合がありました。 ・インストールされていないイメージフォントを設定した部品を編集すると、 異常終了する場合がありました。 ・接続機器で設定したアドレス(タグ、変数等)をインポートする機能を 有する接続機器を設定したプロジェクトを2回以上他プロジェクトから コピーを行うと異常終了することがありました。 ・範囲外の値が入力されている時に、数値入力キーパッドが表示されない場合 がありました。 ・アドレス入力ダイアログで、数字キーをクリックしたときの動作が、 内部アドレス(LS、USR)と接続機器アドレスで異なっていました。 ・表示器でオフライン言語を日本語に切り替えたプロジェクトファイルを エディタで開くと、オフライン言語の表示が英語になっていました。 ・V2.50未満のエディタで作成されたパッケージを、V2.50以上で開いて配置 すると、アラームとテキストアラームが配置されませんでした。 ・GP-Pro EX 作画エディタで印刷できないプリンタがありました。 ・接続機器一覧の接続機器をクリックしても指定した接続機器が表示されない 場合がありました。 ・ウィンドウ部品をヘッダーまたはフッターに配置し、表示器の設置方向を 変更するとウィンドウ部品の位置がずれる場合がありました。 ・検索ウィンドウにおいて、編集中にウィンドウを閉じると、 操作ができなくなる場合がありました。 ・接続機器で設定したアドレス(タグ、変数等)をインポートする機能を 有する接続機器を使用しているプロジェクトファイルに他のプロジェクト からの画面のコピーを行うと個別機器設定が削除される場合がありました。 ・接続機器で設定したアドレス(タグ、変数等)をインポートする機能を 有する接続機器を使用し、ファイリングデータを外部ストレージへ出力した 後にアドレスを再編集すると、ファイリング動作で不正なアドレスへ 書き込みが発生する場合がありました。 ・プロジェクト情報のSRAM情報において、レシピのサイズに誤りがありました。 ・シンボルインポート機能で“STEP7プロジェクトファイル”を選択した場合、 32文字以上のコメントをインポートすると文末から32文字インポート されていました。 ・機種変更において、ファイリングデータ(ブロック数、データ数)が変更後 の機種で範囲外となる場合、ファイリングデータを再編集すると異常終了 する場合がありました。 ・データ表示器、グラフ(ヒストリカルトレンドグラフ、 データ一括表示グラフ、XYグラフも含む)で最小値と最大値に同じ値が 設定できる場合がありました。 ・アラーム設定のインポートを行うとシンボル配列の要素数が初期値5に なってしまう場合がありました。 <アラーム> ・アラーム設定において、範囲外のカラーコードが設定されたCSVファイルを インポートすると異常終了する場合がありました。 ・アラーム部品で内部デバイスのみ設定可能なアドレス(サブ表示- ウィンドウコントロールアドレス、カーソル表示- 格納ワードアドレスなど)をアドレス一括変換すると、 PLCアドレスに変換されてしまう場合がありました。 <サンプリング> ・サンプリング設定の日付表示を「yy年mm月dd日」と設定すると、 プロジェクトの印刷で「yy年mm年dd日」となっていました。 <タイムスケジュール> ・タイムスケジュール設定でデータ形式にBCDを使用した場合の書込み値が 正しくありませんでした。 <サウンド> ・サウンド設定において、書き込み先がCFカードのサウンドが再生できない 場合がありました。 <スクリプト> ・Dスクリプトのユーザー定義関数を”他プロジェクトからのコピー”を 行うと、不正な動作が発生する場合がありました。 ・GP-Pro PB3のプロジェクトデータをGP-Pro EXにコンバートすると、 エラーチェックでDスクリプトエラーの警告が出る場合がありました。 ・Dスクリプトで30000文字を超えていなくても文字数オーバーの警告が出る 場合がありました。 ・Dスクリプトにおいて、コピー・貼り付けを行うとカーソルの表示位置が 変わる場合がありました。 ・Dスクリプトの組み込み関数の引数としてシンボル変数を設定した場合に Dスクリプト編集後の接続機器設定変更によってはエラーになる可能性が あっても警告を表示していませんでした。 ・Dスクリプトの組み込み関数において、文字列に文字数上限まで 入力できませんでした。 ・スクリプトのLoop文中にUSBファイル操作関数を使用し、その後にBreak文を 記述した場合に、本体上でエラーメッセージが表示されることがありました。 ・Dスクリプトにおいて、コメント(/*、//)が正しく判断されない場合が ありました。 <テキスト> ・プロジェクトを読み込みテキスト画面を一度も開かずにエクスポートすると、 101行目以降およびテーブル2〜16のデータが出力されませんでした。 <シンボル変数> ・シンボル変数設定において、フォーマットが不正なCSVファイルを インポートすると異常終了する場合がありました。 ・シンボル変数設定で接続機器アドレスをシンボル登録し、接続機器をすべて 削除すると異常終了する場合がありました。 <描画> ・画面呼出でイメージCF選択後に、CFカードを未使用にし、画面呼出を再編集 すると異常終了する場合がありました。 ・文字列において、文字列テーブルとイメージフォントを設定し、文字サイズ 自動調整が有効が場合、文字列テーブルを変更しても描画に反映されない 場合がありました。 ・画面呼出で階層画面表示を行うと、呼び出す画面の表示が正しく行われない 場合がありました。 <スイッチランプ> ・特殊スイッチのアラーム履歴用スイッチを、グローバルファンクションに 設定している際に、エラーチェックで警告を出すように対応しました。 ・銘板を設定したスイッチランプを回転させてからコピーすると、 銘板が回転前の状態に戻る場合がありました。 ・スイッチランプのマルチファンクションリストにおいて、 順番を入れ替えても保存確認が表示されない場合がありました。 ・マルチファンクションリストを設定したスイッチランプをグループ化すると、 プロパティウィンドウの表示が正しく行われない場合がありました。 <データ表示器> ・データ表示器の入力許可で入力順序指定ON時、グループ番号が範囲外の値 になる場合があり、動作時に入力の順番が回ってこないことがありました。 ・データ表示器の設定ダイアログでフォントタイプをイメージフォントに 設定した後、形状なしチェックボックスなどを変更すると、 データ形式コンボボックスがグレーアウトする場合がありました。 <グラフ> ・グラフのデータ形式をBCDまたはFloatに設定した場合、 警報上限下限マークの位置が正常に表示されない場合がありました。 ・データ一括表示グラフのグラフ設定において、範囲指定でもスケール表示の 上下限値が、検索ウィンドウに表示される場合がありました。 ・グラフでデータ形式を32ビットFloatを選択時、入力範囲の最小値と最大値 の差が1以下に設定できない場合がありました。 <RPAウィンドウ表示器> ・RPAウィンドウ表示器をグループ化し、上限を超えて配置すると、 異常終了する場合がありました。 <図形表示器> ・図形表示器(ステート表示)でパッケージ数を減らした後コピー&ペースト するとエディタが異常終了する場合がありました。 ・図形表示器(移動表示-マーク)で表示位置数を変更した場合、 部品の幅と高さの値が変更されませんでした。 <シミュレーション> ・レシピで作成したCSVファイルを読み取り専用にしていると シミュレーションが起動しないことがありました ・シミュレーションのアドレスビューにおいて、選択している対象によっては 画面番号を入力しても切替が出来ない場合がありました。 <転送> ・転送ツールのプロジェクト比較で変更していない場合も相違となる場合が ありました。 ・転送ツールのメモリローダにおいて、バックアップデータを作成するパス の初期値が表示されない場合がありました。 ・転送時より古いバージョンの転送ツールではプロジェクトファイルを 正しく受信できない場合がありました。 ・転送ツールでパスワード入力ダイアログが表示される場合、パスワード入力 ダイアログが転送ツールに隠れて操作できなくなる場合がありました。 ・転送ツールで保持転送を有効にして転送してから、保持転送を無効にして 転送を行うと、保持変数が保持転送を行った際の現在値に 戻ってしまいました。 ・転送ツールからGP-Pro EX 作画エディタで編集可能になるのに、 時間がかかる場合がありました。 ・転送ツールとメモリローダで表示されるバックアップファイルの日付と時間 が異なっていました。 ・転送ツールの転送ファイル情報に接続機器情報が正しく表示されない場合が ありました。 ・転送ツールのメモリローダにおいて、バックアップデータの確認を行うと 接続機器情報が正しく表示されない場合がありました。 2 本体 (ランタイム) <ウィンドウ> ・スクリプトのユーザー関数で読み出したPLCデバイス値をウィンドウ 画面番号として使用している時、ウィンドウがちらつく場合がありました。 <イーサマルチリンク> ・CANOpenスレーブユニットを付けた表示器にイーサマルチリンクでスレーブ として別の表示器を接続できませんでした。 <画像ユニット> ・画像ユニット表示器を使用しており、ビデオ制御アドレスを使用していない 場合、稀にエラーメッセージ(RAAA010 or RAAA013)が表示される場合が ありました。 <ファイルマネージャ> ・拡張スクリプトで通信して中に、ファイルマネージャで大きなサイズの データをコピーすると、[r:EXT_SIO_RECV]の更新が著しく遅くなる場合が ありました。 <XYデータ一括グラフ> ・コントロールワードアドレスにPLCデバイスを指定している時、通信速度の 状況によっては、ステータス書き込みエラー(RHAA084)が多発することが ありました。 <ロジック> ・ロジックの書き込み命令で書き込みエラーが発生した時、エラーメッセージ が表示されていませんでした。 <システム設定> ・スタートタイムを設定している時、機種及びカラー設定の組合せによっては、 スタートタイム動作中のカウントダウン値が表示されない場合がありました。 <システムメニュー> ・流れアラーム表示中にシステムメニューを表示して上に移動すると、 流れアラームの文字サイズによってはシステムメニューのスイッチがタッチ できない場合がありました。 <アラーム履歴> ・GP-PRO PBVのデータをコンバートしたデータ もしくはGP-Pro EX V2.01以前のデータをそのまま使用したとき、アラーム履歴部品の一番右の 項目が表示されない場合がありました。 ・ダイレクト選択でサブ画面表示(ベース画面切替)を実施した時、 カーソル選択位置アドレスの値が更新されない場合がありました。 <ファイリング> ・WinGPでCFカード出力フォルダからファイリングデータを転送できない場合 がありました。 <画面切替> ・セキュリティ設定のある画面に階層画面切替を実施し、パスワード入力を キャンセルすると、その後前画面に戻るスイッチが正常に動作しない場合が ありました。 ・GP-33xxHシリーズでタッチONからOFFの間に画面切替が発生した場合、 その後、画面のタッチが効かなくなる場合がありました。 <図形描画> ・四角形の幅もしくは高さが1で、かつ影付きの場合、四角形が描画されない 場合がありました。 <スイッチランプ> ・アプリケーション起動/WinGPの終了/接続機器データ転送スイッチの いずれかと、他の任意のスイッチをマルチファンクション設定した時、 そのスイッチは動作しませんでした。 (OSコア) <Ethernet通信> ・AGP37**,AGP36**,AGP35**,AGP34**シリーズ、及びAGP3310T,AGP3360Tにて、 Ethernet設定を自動認識する設定で使用した場合、Ethernetケーブルの 抜き差し、又はGP3000H/GP3200とのクロスケーブル接続した環境での GP3000H/GP3200電源ON/OFFでEthernet通信ができなくなる場合がありました。 3 接続機器 <ドライバ共通> ・ScanOffに設定した機器が存在する場合、ScanONの機器にも通信を行わない 場合がありました。 ・パススルー機能対応ドライバにて3台以上の機器とUDPで通信をしていた場合に、 通信が止まらない場合がありました。 <(株)キーエンス KV-700/1000/3000/5000 CPU 直結> ・ZFデバイスを126ワード以上一括読出すると通信エラーが発生しました。 <(株)キーエンス KV-700/1000/3000/5000 Ethernet> ・通信中にPLCの電源を再投入した場合に通信エラーが発生し、自動復旧しない 場合がありました。 <(株)安川電機 MEMOBUS SIO> ・MEMOCON GLシリーズ、MEMOCON SCシリーズにて、アラームサマリにビット デバイスを使用した際に、アラーム表示が正常に動作しませんでした。 <(株)日立産機システム Hシリーズ SIO> ・PLCと通信していると約49.71日周期(連続稼動に限る)で通信エラーが発生 する場合がありました。 <Control Technology Corporation CTC Binary Protocol> ・2703AP CPUのIN, OUTデバイスを読み出すと通信エラーが表示されました。 <Rockwell Automation, Inc. EtherNet/IP> ・小数点の表記がカンマ(,)である(ノルウェー言語などの)言語OSにてL5Kを インポートするとエラーになりました。 ・カスタムStringデータタイプが定義されているL5Kを再インポートし、 部品にて設定を行うと異常終了する場合がありました。 ・コントローラタグやデータタイプ/構造体を作成すべきモジュール定義を インポートした際に正常にインポートされない場合がありました。 ・データタイプ/構造体のリストにて「<未使用>」フィルタを指定した場合に GP-Pro EXが異常終了する場合がありました。 <Schneider Electric Industries MODBUS スレーブ> ・MODBUSスレーブドライバを使用した場合、アイソレーションユニットが使用 できませんでした。 ・MODBUSスレーブドライバを使用してTCP接続をしている場合に、時計データを 変更するとTCP接続が切断される場合がありました。 <Siemens AG SIMATIC S7 MPI 直結> ・タイマ・カウンタデバイスを読出しできませんでした。 <横河電機(株) パソコンリンク SIO> ・UT2800にて5から8チャネルが使用できませんでした。 <三菱電機(株) A シリーズ CPU 直結> ・A1SHCPUの使用可能アドレス範囲に誤りがありました。 <三菱電機(株) A シリーズ 計算機リンク> <三菱電機(株) Q/QnA シリアルコミュニケーション> <オムロン(株) C/CV シリーズ 上位リンク> <オムロン(株) CS/CJ シリーズ 上位リンク> ・シリアルマルチリンク使用時に画面切替を行うと他局にトークンを渡さない 場合がありました。 <三菱電機(株) Qシリーズ QnU CPU イーサネット> ・モーションCPUにアクセスをした際に、PLCのアドレス範囲内にも関わらず アドレス範囲外エラーが表示する場合がありました。 ・UDP通信にて1台の接続機器に4台以上の表示器を接続した際に通信エラーが 発生する場合がありました。 <神港テクノス(株) 調節計 SIO> ・入力したアドレス文字列が調節計のアドレスに変換され、ロジック変数が 入力できない場合がありました。 <富士電機機器制御(株) MICREX-SX シリーズ イーサネット> ・変数データを2個以上作成した状態での変数データの編集時に、選択した 変数データと異なる変数データが変数リストダイアログに表示される場合が ありました。 4 プロジェクトコンバータ ・アドレスにUndefinedを含むプロジェクトファイルをコンバートし、 GP-Pro EX 作画エディタで開くとエディタが異常終了する場合がありました。 ・設定値表示器、Eタグ、Kタグの整数アドレスを指定し、データ形式に Floatを設定した場合、プロジェクトコンバータで 正しくコンバートできませんでした。 ・プロジェクトコンバータにおいて、ロジックプログラムのコンバートを 行うとプロジェクトコンバータが異常終了する場合がありました。 5 動画コンバータ 6 WinGP 7 メモリローダ ================================================================================ 注意:この資料の一部または全部を無断で使用、複製することはできません。 ※※※※※※※※※※※※※※ リリースノート終了 ※※※※※※※※※※※※※※※