
プログラマブル表示器生誕20周年および、累計販売台数200万台を突破
掲載日:2008/11/04
デジタルは、1988年10月20日に世界初のプログラマブル表示器:GPシリーズを開発、発表しました。同年11月からは受注活動を開始し、翌年1989年2月出荷を開始いたしました。
以来20年。
プログラマブル表示器はおかげさまをもちまして、生誕20周年を迎えると共に累積販売台数200万台を突破いたしました。この間、お客様・販売店様・協力会社様など関係する方々の暖かいご支援と、従業員の熱意・努力により進化を遂げてまいりました。
また、人と機械のやさしい関係を目指すために、HMI:ヒューマン・マシン・インターフェイスを掲げ、「絵でなければわからない」、 「PLCの顔」をキャッチフレーズに販売を加速、1995年には世界で初めて高速RISC CPUを採用。表示器の「高速・高機能化」を実現し、飛躍的に表示器業界の発展に貢献しました。
1997年には生産現場の革命を唱えてネットワーク対応を実現し、プログラマブル表示器を「顔から頭脳」へと進化させ、2000年には業界で初めてEthernetを標準搭載。「見える工場、魅せる装置」を掲げて生産現場のIT化を促進させることができました。そして今、進化し続けるプログラマブル表示器は、生産現場で必要となる全ての情報を表示・操作できる「製造現場コクピット」となりました。
弊社は「Spiral-up Innovation」を経営スローガンに掲げ、品質経営を強化するとともに、常に最先端技術と革新的発想で、人の感性を大切にした快適で簡便な、ヒューマン・インターフェイスの未来を創造し、世界中のお客様に新たな価値を提供し続けて参ります。
以来20年。
プログラマブル表示器はおかげさまをもちまして、生誕20周年を迎えると共に累積販売台数200万台を突破いたしました。この間、お客様・販売店様・協力会社様など関係する方々の暖かいご支援と、従業員の熱意・努力により進化を遂げてまいりました。
また、人と機械のやさしい関係を目指すために、HMI:ヒューマン・マシン・インターフェイスを掲げ、「絵でなければわからない」、 「PLCの顔」をキャッチフレーズに販売を加速、1995年には世界で初めて高速RISC CPUを採用。表示器の「高速・高機能化」を実現し、飛躍的に表示器業界の発展に貢献しました。
1997年には生産現場の革命を唱えてネットワーク対応を実現し、プログラマブル表示器を「顔から頭脳」へと進化させ、2000年には業界で初めてEthernetを標準搭載。「見える工場、魅せる装置」を掲げて生産現場のIT化を促進させることができました。そして今、進化し続けるプログラマブル表示器は、生産現場で必要となる全ての情報を表示・操作できる「製造現場コクピット」となりました。
弊社は「Spiral-up Innovation」を経営スローガンに掲げ、品質経営を強化するとともに、常に最先端技術と革新的発想で、人の感性を大切にした快適で簡便な、ヒューマン・インターフェイスの未来を創造し、世界中のお客様に新たな価値を提供し続けて参ります。

プログラマブル表示器生誕20周年、 累計販売台数200万台突破記念ロゴデザイン
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→ 広報担当 TEL:06-6613-1295 FAX:06-6613 5890