1台づつ現場を回って確認するのが大変
複数台の装置を1人で担当。
1台づつ確認しに現場を回るのがかなり手間!
複数台の装置を1人で担当していて、1台づつ確認しに現場を回るの
がかなり手間でした。
Pro-face Remote HMIを採用後は、複数の表示器画面をタブレット
でチェック。
1台づつ見て回る必要がなく、確認作業の時間短縮ができます。
エラーで装置が停止してもわからない
普段、人がいない現場でエラーが発生!
点検に行くまで装置が停止していることに気付かなくて困った!
普段、人がいない現場でエラーが発生。
点検に行ったときに、はじめて装置が停止しているのを
発見します。
Pro-face Remote HMIなら、エラー発生をタブレットで確認。
点検時間外でも、どの装置でエラーが発生したのか
すぐにわかります。
運転中の生産進捗確認が手間…
運転中の生産進捗確認は、作業者の手を止めて確認しないといけないので稼働率が下がる。作業者に手を止めてもらうのに、文句を言われたりして確認しにいくのが手間!
運転中の生産進捗確認は作業者の手を止めて確認するため、
稼働率が下がっていました。
Pro-face Remote HMIを採用することで、作業画面はそのまま、
非同期モードを使って裏画面で進捗確認。
表示器での確認が不要だから、作業者の手を止めなくなりました。